日本を代表するアイウエアブランド「JINS」と、beautiful peopleによる初のコラボレーション。

JINSインラインとは異なるオリジナルモデルで設計。”OVER-ENGINEERING”をベースに、すべてのモデルが、サングラス本体にカラーレンズのクリップオンを付属するという、あえて“過剰”な機能構成を取り入れています。着脱式のクリップオンと特異なデザインのグラスコード、オリジナルメガネケースとセリートを備えたサングラスを全5型展開。

HOUSE CODE
固定概念にとらわれない自由な発想から生まれる、
ビューティフルピープルにしかない
パターンメイキングとデザイン手法の総称。
服を着るという根源的な概念に新しい価値観を絶えず提案する。

DOUBLE-END
過剰なまでに詰め込まれた機能によって生まれる多様性。 

装飾ではなく、重層する機能群を示す。

やりすぎぐらいが、ちょうど「いい」。

コンセプトは、“Too much is just right. / やりすぎぐらいが、ちょうど「いい」”ハウスコードのひとつである「OVER-ENGINEERING」を軸に、サングラスという完成されたプロダクトに、さらに同質の機能を重ねる「機能の重積」という発想から設計されています。

 通常、クリップオンはオプティカルフレームにサングラス機能を付加するためのもの。今回のコレクションでは、サングラス本体にカラーレンズのクリップオンを組み合わせることで、遮光性といった機能をあえて重ねる“過剰”な構成としています。また、クリップオンは、ベースフレームと異なる形状やサイズに設計。2つを重ねることで、リムのわずかなズレや線の重なり、レンズカラーの濃淡や奥行きといった視覚的な変化が生まれます。 機能を重ねることで生まれた構造は、やがて機能としての役割を超え、プロダクトの表情そのものを形づくる要素となります。“Too much is just right.” 機能が重積することで生まれるデザインです。

設計思想を表すキービジュアル

キービジュアルは、プロダクトの設計思想である「OVER-ENGINEERING」を視覚的に表現しています。一見すると普遍的なポートレート写真ですが、ひとりの人物を複数回撮影したポートレートを重ね合わせるレイヤリングによって構成されています。 
異なるスタイリング、異なるヘア、異なる印象で撮影された複数のポートレートを重ね、部分ごとに見えるレイヤーを切り替えることで、境界があるようで、はっきりとは感じさせない状態をつくり出しています。
同時に存在する異なるふたつの表情。過剰に重ねられたレイヤーは、よく見ると確かな違和感を残します。 
サングラスにサングラスの機能を重ねるプロダクトの構造と、ひとりの人物に複数の表情を重ねるビジュアルの構造。両者は同じ発想から生まれています。