ABOUT

DESIGNER

熊切秀典(KUMAKIRI HIDENORI)

BRAND HISTORY

2020
2020.11 第38回 毎日ファッション大賞を受賞

2020.11 NAILS INCとコラボキットを発売

ライダースジャケットのブラックレザーをテーマに

ブラックのネイルポリッシュとミニレザーポーチの2点をセットにした限定キット。

2020.10.21 beautiful people feels ローンチ

オンライン限定の新ブランドを発表

クリエイティブパートナーは、ワイデン+ケネディ トウキョウ。

2020.7 iPSAと限定パレットを制作

ライダースジャケットからインスパイアし、肌にのせると一人一人の肌の水分に合わせて赤色に発色する黒いバーム状チークなどを開発。

2020.6 ロバート・メイプルソープとのコラボアイテムを発売

昨年没後30年を迎えたニューヨーク出身の写真家、ロバート・メイプルソープとのコラボレーション。

2020.6 BABY-Gとのコラボウォッチ発売

ベイビーGの新型モデル「BGA-270」をベースに採用し、ユニセックスモデルとして展開。

2019
2019.11.22 渋谷PARCO店OPEN

商品展開の半分をメンズアイテムが占める初のコンバインショップ。

2019.8.9 「ドレス・コード?–着る人たちのゲーム」展

2017AWコレクション「和服トレンチ」を京都服飾文化研究財団に収蔵。

2019.4.19 アニメ「リラックマとカオルさん」衣装監修

「大人のための子ども服」をデザイン提供。

2018
2018.11 老舗イギリスブランドとコラボレーション発表

2018.11 JOHNSTONS×beautiful people

2019.1 JOHN SMEDLEY×beautiful people

2019.1 GEORGE COX ×beautiful people

2018.2.21 銀座三越店OPEN

2017
2017.5.3 パリデビューをきっかけに BRAND VOICE T-SHIRT を発売

「Everything is beautiful」というコンセプトから連想した7つのメッセージ。

2017.3.4 パリコレクション参加

(17AW「WAFUKU」 以降)

2017.2.9 テディベアとコラボレーションしたライダースベアウォレットを発表

Steiff社のテディベアはドイツの職人によって一体ごと手作業で作られる伝統の逸品。着用させたライダースは細部のディテールまで本物のライダースを再現。

2016
2016.9 NO GENDER LINE本格始動

「XXS・XS・S・M・L」の5サイズ展開で男女問わずどのサイズを選んでもらっても良いようにパターンを制作。キッズラインが大人と子どもの境界線がないように、男性と女性などの境界線という概念がそもそもない服作りを目指す。

2016.3.2 阪急うめだ店OPEN
2015
2015.7.18 公式オンラインショップOPEN

2015.5 テニスをテーマに伊勢丹解放区にてイベント開催。FILAとのコラボ商品を発売。

2015.5 三越伊勢丹プライベートブランド「ROUTINE FOR beautiful people」ローンチ

ビューティフルピープルがずっとこだわってきたテキスタイルデザイン、パターンメイキング、縫製仕立て。洋服を作る全ての工程を日本の産地と取り組んで作る、ベーシックを追求した三越伊勢丹限定コレクション。

2015.5 ブランドタグを「beautiful people CREATIONS-TOKYO」にリニューアル

2015.4.2 関西地区初の直営店をルクアイーレにOPEN

2015.2 MACKINTOSH別注コート発売

2014
2014.5 The Rolling Stonesとのコラボレーションを発表

伊勢丹解放区にてイベント開催(2015.5.12~5.20)。

2013
2013.7 ayameコラボサングラスを発表

温故知新をコンセプトに今泉悠氏によって2010年創業の日本製アイウェアブランド。

2013.3 伊勢丹新宿店に2店舗目OPEN

2013.2 Barbourコラボ商品発表

2012
2012.12 寅さんコラボTシャツ発表

映画「男はつらいよ」の寅さんの名言をTシャツにデザイン。 伊勢丹解放区にてイベント開催。

2012.9 Aquascutum for beautiful people コラボトレンチ発表

2012.9 beautiful people×JOHN SMEDLEY×LAPIS BEAMS コラボ商品発売

2012.6 デザインチームによるバンド「The beautiful people」結成

アーカイヴTシャツのプロモーションをきっかけに結成。6月4日、下北沢にて記念LIVE開催。

2012.5 MACKINTOSH×beautiful people コラボ商品発売

2012.5.23~29 伊勢丹ザ・ステージにてイベント開催。

2011

2012.11 CITIZEN80周年コラボレーション限定ウォッチを発売

2012.3 「VAN」とのコラボレーション発表

70年代、みゆき族がこぞって持っていたVANの紙袋をヌメ革の本格的なバックにして提案したりVANの代名詞スタジャンやレジメンタルジャケットをキッズサイズに置き換えVANロゴワッペンをLEDの光を放つワッペンに置き換えたり、VANのロゴを潜ませたグラフィックTシャツや、VANのアメフトチームVANGUARDSのユニフォームをそのまま女の子のワンピースにしてみたり。beautiful peopleのユーモアとVANのイメージを融合させたAVANGARDEなVANとして提案。

2011.8.27 beautiful people 青山店OPEN

インテリアデザインに Wonderwall の片山正通氏を迎える。

2011.4 祐真朋樹氏ディレクションのもと、SWAROVSKI ELEMENTSコラボ商品を制作

新宿伊勢丹ザ・ステージ「MENSWEAR MADE WITH SWAROVSKI ELEMENTS JAPAN」にて発表。

2010
2度目となる資生堂グローバルユニフォームのデザイン監修

(2012年4月~2015年)

ナムコ監修「ギャラガTシャツ」発表

ナムコ監修のもと昔懐かしいゲーム画面の8ビットをビーズ一粒一粒に見立て、総手刺繍でTシャツに表現したギャラガT発表。

2009
オンワード樫山の新ブランド「FORSTE」のクリエイティブディレクターに就任

(2009AW~2011)

ホンマタカシ氏撮影による写真集「KIDS WEAR FOR WOMEN」を制作

実在する親子をモデルに普段着ている洋服とキッズシリーズをコーディネート。どこにでもいる親子の日常にbeautiful people のキッズシリーズが溶け込んだ写真集となる。

JFW加盟

期間限定ショップ「A starter house for beautiful people」OPEN

ラフォーレ原宿内に2月20日にオープン。 A starter house=手始めに買う家(▼家族が増えたりなどすればもっと大きな家に移ることを前提としている。)お店をある角度から見るとそんな広大な風景が浮かび上がるトリッキーなショップ。

2008
資生堂グローバルユニーフォームのデザインを監修

2009~2012の期間、資生堂化粧品カウンターの制服として導入。

09SS「yesterday by beautiful people」スタート

TOMORROW LANDとのコラボレーションブランド。ブランド名の「yesterday」=「昨日」には、子供の頃に着ていた服、捨てられずに大事にしまっていた服をもう一度大人になって着てみたら、しわくちゃだけど可愛くて、なんだか今の自分にしっくりくる!という、ストーリーを秘めている。

08AW「Traditional Weatherwear & beautiful people」ローンチ

トラディショナル ウェザーウェアとのジョイントレーベル。

2007
ワールドビジネスサテライト「とれたま」出演

Kidsシリーズが取り上げられる。

2006
beautiful people を立ち上げる

文化服装学院アパレル技術科の同級生である パタンナーの戸田昌良、セールスの若林祐介、コムデギャルソンで共に働いた企画生産の米タミオとともに、 beautiful people を立ち上げる。

2004
(有)entertainemnt 設立

COMME des GARCONSでパタンナーとして経験をつみ、外注パターン会社を設立。

1998
熊切秀典 文化服装学院アパレル技術科卒業
1974
1974.9.6 熊切秀典 神奈川県で生まれる

COLLECTION HISTORY

2020

21SS

「Side-C Vol.5」 motional.

本来は洋服内部で固定されるパッドやコルセットの代わりに、Side-Cに小さなビーズを吹き込むことで身体の動きと共に内蔵物が循環する。モーション(動作)によってシルエットが特徴づけられる洋服を発表。

21PS

「Side-C Vol.4.5」 ,(カンマ)

肩から胸までを覆うまったく新しいオリジナルパットの使用、通常は隠れているポケット袋やひざ裏・身体と服の間に存在するボディースーツやコルセットの存在をステッチで表側にデザイン。 シルエットを変化させることなく、表から見た時に内側の存在を感じさせるデザインを実現した、新しいSide-C。

20AW

「Side-C Vol.4」 Intimate

目には見えないが重要な要素である建築資材から着想を得たアイテム。 分解する/剥がれるなど、Side-Cのテクニックを進化させ、洋服の可動域を広げた。肌触り、動きへの追従、感覚、目には見えない部分での洋服と身体との親密性を表現。

20PF

「Side-C Vol.3.5」 OK/NOT OK

マルチタスクをこなす現代人に合わせて男性服と女性服の多様性を示したコレクション。 ジッパーで中綴じ(※)された洋服が、ジップアップパーカーとプルオーバーパーカーに自由自在に変形する。 前身頃と後身頃の間に存在する3枚目の身頃の丈感を変えることで、新しいシルエットを生むシャツやドレス。 生地のカラーや重なり、シルエットを利用して、ひっくり返すことで隠れていたC面(表の裏、裏の裏)が見え様々な表情に変化するジャケットやパンツ。

※ドンデン・中綴じとは 布団にシーツを被せる行為(内側で結びひっくり返す)が洋服の仕立てでいうドンデンと同じ考え方。

2019

20SS

「Side-C Vol.3」 Sunrise/Sunset

まるで空の色が24時間を通して変化するように1枚の洋服が24通りに変化。 前身頃の表と裏、後身頃の表と裏を繋ぎ変えることで、通常は1つである身体を通す穴が3つ存在する。さらに服を1枚ずつめくり表に出る面を変えることで、24通りの着方が生まれるSide-C。

20PS

「Side-C Vol.2.5」 Facing/Lining

「日常で着られるSide-C」を提案。 表(A面)と裏(B面)が同時に見えることで、新しい見え方になる(C面)Side-Cのアイディアによって、ユニフォーム(ミリタリーアイテム、ワークウエア、現代の女性が共通して着るアイテム)が新しいフォーム(形)に生まれ変わる。19AWで表現したSide-Cをより進化させ20SSへ繋がるコレクション。

19AW

「Side-C Vol.2」 Skin/Organs

洋服の表と裏の間の存在を意識する事が無いように、我々が普段目にする事がない、人体の内側にある臓器や血管の流れなどを、花や枝葉で表現した大きなパネル柄のプリントテキスタイル。コンセプチュアルでありウェアラブルでもあるコレクション。 中綴じ、ライナーの分離、表と裏の共有といったデザインアプローチによって着用者が自由にSideを選び着こなすことが出来る。構築も脱構築もコンサバもモードも全てを包括する、新しい可能性を提案。

19PF

「The 27 Club」

カートコバーン、ブライアンジョーンズ、ジミ・ヘンドリックスなど27歳で人生が止まった人たちをイメージソースにしたコレクション。 個性も年代もバラバラのパーソナリティから、どこか共通する美しさを探し出した。

2018

19SS

「Side-C」

洋服の内部=表地と裏地の間にある袋状の空間に注目して作成した最初のコレクション。 通常エッジで縫い返される表と裏の概念を取り払い表と裏を共有することで、一着の洋服から生まれる装いに無限の可能性を与える新しい構造を生み出したコレクション。 「Side-C(サイドシー)」名付けの由来は 洋服の表と裏、90年代から続く脱構築の破壊と再構築などの、二元的な考え方では無く、その先へ行くという決意表明であり、レコードのA面とB面の間に新しいC面(Side-C)があるのではないか?というインスピレーションで作ったテーマである。

19PS

「Sepia/Polaroid」

クラシックなイメージのセピア写真と、今を思わせるポラロイド写真の世界観がイメージソース。 生地の表には若葉の柄、裏に病葉(わらくば)の柄を両面プリントし、1枚の生地で時間の経過を表現。チェック柄の生地では、端の部分のみ柄を変化させTWO-TONE配色にすることで洋服に仕立てた時のデザインポイントにするなど、オリジナルテキスタイルだからこそ作れる洋服を提案。

18AW

「バイアス( / )」

18PFからの流れで対極にあるものを共存させるコンセプト。ダッフル、ピーコート、トレンチ、ライダース、ミリタリーコートに代表される男性的なアイテムをバイアス裁断によって女性的なシルエットに。 今まで見たことのないクラシックを提案。

18PF

「WRAP」

全身を包むことで一つのルックが完成するような 民族衣装、僧侶服、パレオにテーラードの要素を掛け合わせたコレクション。

2017

18SS

「Make Love」

XとY、YとX。ボタンホールを裏返したりファスナーを下したり、解体し交わることで、二つのものが新たな一つのものへと生まれ変わる。 レイヤードに新しい概念とベクトルを加え、2着のアイテムが絡み合って重なる重層的な四次元コーディネートを提案。裏地と表地、インナードレスとオーバードレスが1着の中で両立するオセロのような表裏一体の発想。

18PS

「ROYAL / PUNK」

エレガントなダイアナ妃や英国紳士と、70年代のパンクバンド・セックスピストルズのパンクファッションの要素を交じり合わせる。 耳は2つだけど、ロンドン・キングスロードに作られたパンクファッションブティックの店をモチーフに、「S」「E」「X」の3文字セットを解体して組み直すピアスアトロワを提案。

17AW

「WAFUKU」

パリデビューコレクション。相反する要素である「和服」と「洋服」、「東京POP(ネオギャル)のモンスターカラー」と「パリシックなBCBG」を組み合わせる。 和服のたたみ線や直線的なラインを生かしてデザインされた畳めるトレンチコート、レイヤードされた帯の着想から提案する様々な素材と巾のベルト、 綿帽子から発想を得た丸いパターンで仕立てたシャツやブルゾンなどが生まれる。

17PF

「BAD SENSE」

「鉄板。それって本当?」と思いながら作った、固定概念を乗り越えるコレクション。

2016

17SS

「DO IT OURSELVES」

ビューティフルピープルがチームで作った洋服をお客様が自由に味付けして仕上げて着る、 お客様と共に服を作っていく、ベーシックでユニークなアイテムを揃えたコレクション。

17PS

「everywhere and nowhere」

ビューティフルピープルの定番アイテムを、新しいデザインディテールや新鮮なスタイリングでブラッシュアップさせたコレクション。リアルさとモードを兼ね揃えた「どこにでもありどこにもない」洋服を表現した。

16AW

「パリジェンヌになりたい」

ステレオタイプなパリジェンヌのイメージをビューティフルピープルらしいユーモアやウィットで新鮮に再構築したコレクション。今までも取り組んできたユニセックスラインを発展させ、NO GENDER LINEを発表。

16PF

「I wanna be…」

デビュー10年目のシーズン。従来と変わらないコンセプトの基、新しい可能性を探るべく既成服では難しいとされる「バイアスカット」に挑戦。同じアイテムを極端に違うサイズで展開する「女性のための男性服」も展開し、ビューティフルピープルの代名詞であるユニークな解釈のベーシックアイテムを発展させたコレクションとなった。

2015

16SS

「OLD TRICK」

「vintage mania」のテーマを更に突き詰め、クチュールの構築的なシルエットを作るために洋服の内側に使っていたテクニックに焦点をあて、今も変わらず使われているテクニックである洋服の内側に込めた「もの」や「しかけ」ホースヘアー、ボーン、内側に仕込まれたギャザーや立体感を生む裁断の方法などを勉強し作ったコレクション。

16PS

「Vintage mania」

1920年代から80年代までの時の洗礼を受けてもなお色褪せないヴィンテージウェアの資料を元に、テーマや年代を絞らず、あえて幅広い年代に目を向け、時代の流れを追い現代へと繋がる糸口を探るコンセプトをベースにコレクションを制作。

15AW

「extra virgin」

PFのテーマ「virgin」にさらに磨きをかけ、天然素材の可能性を追求し植物や動物たちのありのままの美しさの力を借りて、ビューティフルピープルらしいユーモアも満載の豊かで贅沢なコレクションに仕上げた。

15PF

「virgin」

今まで誰も触れたことがない物を作ることを目指し掲げたテーマ。virginというキーワードから、より純度の高い素材でベーシックなアイテムが揃う。

2014

15SS

「LOVE ALL」

70年代に活躍した長髪のビョルン・ボルグなど、70年代らしい自由な雰囲気を感じるテニスプレイヤーの写真をイメージソースにコレクションを製作。1926年に創建された歴史ある場所「明治神宮外苑テニスクラブ」にてショーを開催。

15PS

「EVOLUTION」

デビュー以来考えてきた「昨日よりも今日の方が良くなっていること」「新しいユニークな考え方で普遍的なものを作ること」により定番も進化、普遍性さえも進化させた。コレクションを通して『ティファニーで朝食を』に登場するオードリー・ヘップバーンの雰囲気を表現し永遠の定番アイテムであるサブリナパンツや、家でくつろぐオードリーが着ていたようなシャツドレスなど、映画のヒロインの要素を随所に感じるアイテムが揃う。

14AW

「across the universe」

1969年1月、ビートルズがイギリス・ロンドンのアップル社屋上で行った「Rooftop Concert」のゲリラライブの映像がインスピレーション源。映像に映るメンバーや飛び出してきた野次馬など、映像の中に写る全てのイメージ、ストーリーに惹かれ纏め上げたコレクション。ショーではデザインチーム自らが演奏し来場者に衝撃を与える。バンド名「The beautiful people」

14PF

「●▲■!」

記号(あるいは記号的なもの)に従来の意味とは別の意味付けを狙って作ったコレクション。

2013

14SS

「The beautiful people」

beautiful peopleという言葉が持つ元々の意味である「ファッショナブルな人々」「セレブリティ」にもう一度焦点を当て、1960年代のロックスターやその彼女たちのイメージをコレクションに落とし込む。ショー会場は代々木VILLAGE by kurukku。街中に突如スターが現れたような演出。

14PS

「she’s a rainbow」

「She’s a rainbow」は rolling stones が1967年に発表した楽曲でミックジャガーがマリアンヌフェイスフルに一目惚れした時の衝撃を綴った歌だと言われている。音楽的にもファッション的にもデザイナーが一番好きな60年代後半から70年代初頭のムードをコレクションに落とし込んだカラフルでノスタルジックなコレクション。

13AW

「Whole lotta Love」

“胸いっぱいの愛”を込め、ホテル「グランドハイアット東京」のシガーバー「マデュロ」を舞台にジャズバンドが生演奏を奏でる中、サロンショー形式とインスタレーション形式の2部構成にて発表。インスタレーションの最後にデザインチーム4名で構成されたバンド「The beautiful people」が登場し演奏を披露。メンバーのリハーサルの様子からバックステージなど、通常のコレクション映像とは違った視点で見られるショートムービーも制作。

13PF

「smoking」

イヴ・サンローランが1966年に発表した“LE SMOKING=男性的なテーラードを女性の夜会服として提案したイヴ・サンローランを代表するスタイル”からインスパイアされたコレクション。今までは子供っぽさをイメージして作ることが多かったが、大人の嗜み、大人にのみ許された行為をイメージし、ファッションで語られる“SMOKING”だけではなく文字通りの”SMOKING“ の言葉遊びのようにビューティフル ピープルらしいユーモアを加えて作ったコレクション。

2012

13SS

「EDOMAE TRAD」

「男はつらいよ」の寅さんから学んだ「いき」をさらに磨きあげ、東京発のファッションがもう一歩前に進むこと!を目指し「江戸前トラッド」をテーマに掲げ作りあげたコレクション。

13PS

「It’s Tough Being a Man」

「男はつらいよ」の寅さんをテーマにまとめたコレクション。女性もののスーツ地で仕上げたダブルのジャケットを肩にひっかけ、サックスブルーのダボシャツの上には腹巻き、足元はヘビの鼻緒の雪下駄。そんな誰もが知っている寅さんのスタイルから、日本古来の「粋」のこころを読み解き、デザインへと落とし込んだ。

12W

「NO TENKI Ⅱ」

プレで発表したNO TENKIのテーマをさらに追求しサーフTシャツをシェットランドニットでインターシャで表現したり、パイナップル柄が浮かび上がるメルトン素材のコートなど、夏のモチーフを冬のアイテムに落とし込んだ相反するものを組み合わせて生まれる面白さを追求したコレクション。

12PF

「NO TENKI」

sprit of perversity(天の邪鬼の精神)がコンセプト。天の邪鬼の精神でカジュアルやドレスの枠を飛び越え、ベーシックなのに新しく、モードっぽいのに野暮ったく、王道なのに邪道で、邪道なのに王道のユニークなコレクション。ヤシの木柄のフェアアイルニットやアロハ柄のロングスリーブのドレスなど、ありそうでなかった組み合わせ(普通の感覚では作る意味を見いだせない組み合わせ)で作った冬なのに夏の気分になるアイテムを提案。

12 SS

spin off

12SScollectionで反響や要望の多かった商品をさらにブラッシュアップさせたコレクション。

2011

12SS

「GINGIRAGIN NI SARIGENAKU」

サーカスや虎、パジャマをコレクションに取り入れギラギラしながらもさりげない感じが漂うコレクション。「優れた知性とは相反する概念を同時に抱きながら、その機能をどちらも十分に発揮させることができる、そういうことだ」という村上春樹氏の小説にでてくるフィッツジェラルドの言葉から着想。ギリシャ語のOXY(賢い)とMORON(愚かな)を合わせて作られた言葉「オクシモロン(OXYMORON)」(意味の対立する語句を並べて新しい効果を狙う修辞法)のように、相反する概念が融合することで生まれる相乗効果やその感覚を洋服で表現。

12PS

「on the street.」

ボーイフレンドのシャツを履いてみる? ありきたりのユニセックス提案ではなく、女性がメンズアイテムを新しい視点で着こなす提案を盛り込んだ、男女間のアイテム区分が無くなって来ている東京のストリートを意識したコレクション。

11AW

「rabbit fashion」

メンズ市場で主流の無骨で剛健な「ラギッドファッション」へのアンチテーゼとしてとてもやわらかくしなやかなトラッドウェアを提案。日本のトラッドのはしりである「VAN」とコラボレーションアイテムを発表。 デザインチームによる女装LOOKが話題に。

11PF

「LITTLE BLACK DRESS」

小さな黒いドレスのみで構成されたコレクション。

2010

11SS

「take it easy」

DAVID BAILEY「NY JS DB 62」と45 年前のアイビーのバイブル「TAKE IVY」からインスピレーションを受けたコレクション。ミッドタウンの敷地内にモデルを配置し一般参加型のインスタレーションを行う。

11PS

初めてのプレコレクションを発表

80年代のゲーム画面の荒い8ビットを総手刺繍ビーズで仕上げた「ギャラガ」Tシャツやイギリス紙幣をそのまま拡大してプリントしストールに仕上げたり、日常にある物をユニークな視点で作り替えたコレクション。

10AW

「ノルウェイの森」

村上春樹氏の小説「ノルウエイの森」に描写された服のイメージをbeautiful peopleなりに解釈したコレクション。コレクションの全編に渡って使われた赤と青のメガネで浮き上がるプリントや刺繍による3D技術は業界初の試みとなる。3Dをコレクションに取り入れたのは「ノルウエイの森」の装丁の赤と緑の表紙から着想。

2009

10SS

「Stand up for dressdown」

トラッドでクラシックな服を着崩す為の対極のエッセンスとしてジミヘンドリックスをアイコンとしたコレクション。同シーズンに男女が共有できる「boy’s ライン」を発表。男の子には「柔らかくぴったりと包み込むシルエット」、女の子には「柔らかくドレープが落ちる女性的なシルエット」その2つが共存できるように考えられたパターンで作られたライン。

※10SSよりメンズコレクションローンチ

09AW

「ordinary people」普通の人々

今までのプレッピー・トラッドから幅を広げ、フェミニンやグラマーに挑戦したコレクション。その象徴としてマリリンモンロー取り上げアメリカンクラシックに傾倒。「普通の人」が「日常生活の中で気持ちよく特別な気分になれる服」と「普通の人」が「特別な日に落ち着いた気分で出かけられる服」を提案。

2008

09SS

「ある女の子のクローゼットの中身。その全て」

村上春樹氏の短編の「午後の最後の芝生」からインスピレーションを受けたコレクション。屋内の会場に芝生を敷き詰め、ランウェイショーを行う。 後日、ショーの跡地にて期間限定ショップをオープン。

08AW

「growin’up」

二者択一的な(alternative) 状況と、それがもたらす表層の変化、趣味の混乱をテーマに制作。同シーズン、ワークウェアをbeautiful peopleらしく解釈したライン「warkwear for beautiful people」発表。

2007

08SS

「A boy meets Lady」

Kidsシリーズに特化したコレクション。「自分に合っていればサイズ表記など関係ない」と思えるまでの商品に仕上げる。

07AW

ブランドの代名詞となる「キッズライダース」誕生

初めてのフロアショーを開催。

2006

07SS

beautiful people デビュー

子供と大人が共有できる服「kidsシリーズ」発表。 120万針もの刺繍で描いた「エンブロイダリーデニム」発表。